約 619,203 件
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/20387.html
PS4 NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム4 NARUTO疾風伝 THE BRAVE STORIES I「風影を奪還せよ」完全生産限定版 ゲーム・DVD-BOX発売日:2月4日/3月25日 "本能揺さぶる 神次元の忍の戦い" 全世界が熱狂したナルティメットストームシリーズ、 ナンバリング新作が遂にPlayStation 4に初登場。物語はついにクライマックスへ! PlayStationR4だからこそ可能になった本能揺さぶるド迫力バトル演出、超美麗グラフィックを体感せよ。 2004年秋期上映。NARUTO -ナルト-のジャンプフェスタ上映作品。 http //www.tv-tokyo.co.jp/anime/naruto/ 監督 伊達勇登 原作 岸本斉史 脚本 隅沢克之 絵コンテ・演出 むらた雅彦 キャラクターデザイン 西尾鉄也、鈴木博文 作画監督 窪詔之、橋本英樹、小林理 動画チェック 豊島光子 美術監督 高田茂祝 色彩設計 川見拓也 撮影監督 松本敦穂 編集 森田清次、及川雪江 音響演出 えびなやすのり 録音演出 神尾千春 効果 長谷川卓也 録音 野口あきら 音楽 増田俊郎 文芸・設定制作 宮田由佳 アニメーション制作 スタジオぴえろ ■関連タイトル 集英社みらい文庫 NARUTO -ナルト- 滝隠れの死闘 オレが英雄だってばよ! アニメコミックス JF・AT版NARUTO滝隠れの死闘オレが英雄だってばよ! NARUTO─ナルト─イラスト集 UZUMAKI NARUTO NARUTO SUPER SOUNDS CD+DVD BEST HIT NARUTO 期間生産限定DVD付 フィギュア・ホビー:NARUTO -ナルト- 原作コミック 岸本斉史/NARUTO 巻ノ1
https://w.atwiki.jp/negiparo2/pages/278.html
524 :ベンジャミン内村 ◆Q4Q0yKXgEE :sage :2006/02/04(土) 19 19 27 ID FP8KOtPv(7) 【M男先生ネギま!~ダメですぅ龍宮さん~2】 ネギの直腸内に深々と入り込んだ龍宮の長い指がゆっくりと動き出す。 キツく締めつける肛門の圧迫感をものともせず、指は曲げられて肛孔粘膜を強く引っ掻いた。 「ひ、っっ、ぅぅぅぅっ……!!」 排泄物を出すためにしか使用したことのない部位から逆流するように、 ──細長い指であるのに、太い棒にでも入り込まれているような感覚を、ネギは覚えた。 無意識にあがった叫び声を、口に手をあてて無理矢理押さえ込む。 「んんっ、んぅ、ぅ──……っっ!!」 そんなネギの努力を嘲笑うように、龍宮の指先はぐねぐねと腸内を蹂躙していく。 自在に指の間接を曲げていたかと思えば、不意に真っ直ぐに伸ばして抽送を繰り返す。 ネギがお尻の穴の刺激に慣れてしまわないように、巧みに快楽の矛先を変え続けていくのであった。 「──まだ、認めないか? 先生」 龍宮の声が、執拗な尻穴責めに息を荒らげるネギにかけられた。 股間では何よりも雄弁にネギの昂りを表すモノが反り立っているにも関わらず、 ネギはぶんぶんと首を横に振る。 「……か、感じてなんか、いま、せんっ……! 僕、感じてなんか……ぁっ」 「……強情だな」 呆れたような言葉とは裏腹に、龍宮の表情は喜悦に歪んでいた。 「強情な子供先生には──……」 途切れる言葉に、ネギが訝しみつつ首だけ振り返る。 視線の先には、片手を高々と振り上げる龍宮の姿があった。 ひゅんっ、と風を切る音さえさせて、振り下ろされる平手。 「────お仕置きだ」 パシィィィンッ!! 「ひぃっ!?」 甲高い打擲音と共に、ネギの尻たぶには鮮やかな赤色の紅葉が刻まれた。 悪いことをした子供に親がそうするように──、 しかし、親がそうするのとは格段に威力の違う平手打ちが矢継ぎ早にネギのお尻に振り下ろされる。 パァン、パンッ、ピシャッ、パンッ!! 「ひっ、ひぎぅっ、や、あうううっ!!」 苛烈な尻叩きに、ネギのお尻はすぐに真っ赤に腫れ上がってしまう。 痛みにかたく瞑られた眼の端から涙が流れ落ちても、龍宮は平手打ちを止めようとしない。 それどころか、尻たぶを力いっぱい叩きながら尻穴への愛撫を再開したのである。 ──叩かれるたび、ネギはお尻に破裂するような痛みと灼熱感を覚えた。 打たれた箇所がじんじんと熱をもって、言いようのない焼けつきを起こす。 「うぅぅっ、うぅっっー……!!」 言葉を紡ぐことさえ難しくなり、呻くことしか出来なくなっていく。 ──しかし、これなら「感じる」ことなど出来ないと、ネギが安堵しかけたすぐ後。 「──く、ぅぁぁぁっ!?」 お尻の穴に限界まで突き入れられたままで放置されていた龍宮の指が、またうねり始めたのであった。 ずにゅ、ずにゅうううっ、ずちゅううっ!! 先程までとは段違いにスムーズに、龍宮の手が前後していく。 「は、はぅ、っひぃ! あああっ!? な、にこれぇっ!!」 ネギは、新たな感覚に困惑して尻たぶをぶるっ、と震わせた。 叩かれて激痛を感じていたはずのお尻が、再び始まった肛門への刺激と共に疼き始めたのである。 じりじりと弱火で焼かれるように、赤く腫れ上がったところが切ない痛痒感を生み出す。 それと同路に、龍宮の指にはねっとりとした液が絡みつき始めていた。 にちゅ、にちゃっ…と、ネギの尻穴から漏れ出す粘つく音。 ネギの腸内が腸液を分泌し始めたのであった。 「どうした、ネギ先生? お尻の穴がだんだん柔らかくなってきたぞ……? まさか感じているわけじゃあないだろうな?」 殊更に意地悪な物言いをしてみせる龍宮。 ネギは歯を食いしばって、尻穴から湧き出る悦楽に耐えようとする。 ──しかしそれも、一瞬のことに過ぎなかった。 龍宮の指が鉤状に曲げられて、狙いすましたようにネギの前立腺に触れていく。 そして同時にもう片方の手が、それまで延々と放置されてきたネギのペニスを握り締めたのである。 根元から牛の乳しぼりのようにペニスのシャフトを圧迫し、そして亀頭に爪を食い込ませる。 「い、いぁっ、はひぃっ、ひぎぃぃぃぃっっ!!」 痛みと同時に快楽を与えられ、ネギの意識はすっかり混濁してしまっていた。 どちらが痛みでどちらが快楽なのか解らない──、 否、すべてが混じりあって快楽に昇華されつつあった。 尻穴から指を出し入れされるたびに、入り口からはぶびゅっ、ぶびゅっと腸液が弾け飛び、 そこがまるで性器であるかのような乱れ方を見せ続けた。 「────射精をしてしまえば、もう言い訳はきかない。 さあ、嫌なら我慢するんだ。いいね?」 最後通告に等しい声が、どこか遠くからのように聞こえる。 そして、容赦のない強さで、ネギの前立腺を押す龍宮の長い指。 陰嚢の中で濃縮された濁液に、その指が出口を与えるようにして押し出していく。 ──そんな感覚を、ネギは感じた。 尻穴からペニスの先までが一直線に繋がり、直接的に押し出されるように。 射精してしまうネギのペニス。 「は、はひぃ、ひゃぁっ、も、もう、やめ、ぇ、ぇぇぇぇっ!!」 肩を床に落とした形での四つんばいのまま、腰だけが震えて高く突き上げられた。 ぎゅうぎゅうと龍宮の中指を括約筋が締めつけ、壊れた蛇口のように精液を吐き出す。 ぶびゅびゅぶっ、びちゃびちゃっ、びゅるるるっ!! 「ひぁ、ああぁぁっ、で、出てぇっ、ぅぁぁぁっ!!」 びぢゃ、ぶびゅ、びゅっ、びゅびゅっ!! 本当に陰嚢二つにこれほどの量が入っていたのかと疑わしくなるほどに、射精は続く。 ペニスの真下の床は白い粘液の液溜まりになり、むわっ、と濃い性臭が立ちのぼった。 「ぁ、ぁぁぁ、ひ、はぁ………ぁっ……」 びゅ、びゅ──ぶびゅ、びゅっ……。 どれほどの量の精液をぶちまけたか間近で見ている龍宮にさえ解らなくなるほどの長い射精の末、 ようやく終わりを告げる絶頂。 それでもネギのペニスは射精の余韻にヒクついていた。 激しい運動の後のように、身体中を汗だくにしながら肩で息をするネギ。 口元はだらしなく開き、よだれさえも垂れ落ちていて、快楽の深さを物語っていた。 「──自分の本性は理解できたかな、先生」 「……っ」 背後からかかった声に、ネギは一瞬で我に返らされた。 『感じない』ということを示さなければならなかったのに、射精してしまった。 本性、という言葉を改めて突き付けられ、ネギは身を固くする。 「……で、でも、僕はっ……」 言い募ろうとするが、何を言ったら良いのか解らずに口ごもってしまう。 床に額をつけたままで、悲嘆と苦渋に顔をしかめた。 「……まだ、認めないか?」 「ううっ、ぼ、僕は……、せ、先生、なんですっ。な、なのに、あんな…ぁっ……」 生徒にお尻の穴を責められて射精してしまった。 ──その事実が、ネギを強く苛み出した。既に認めるも認めないもなかった。 「僕、僕っ、こんなっ、お、お尻でなんてっ……」 絶望感に打ちひしがれるネギ。 龍宮はやれやれという表情をしながら、未だネギの尻穴に挿されたままの中指を抜き放った。 にゅるっ……!! 「ひぁぅっ!?」 絶頂後の敏感なままの肛孔粘膜をこすられる感覚に、背筋を反らせ甘い声をあげてしまうネギ。 再び、悦楽の炎が身体の中で燻り始める。 「ひっ、な、何す、するんですか…ぁぁっ、龍宮さんっ……!!」 ネギの問い掛けに、龍宮は事も無げに答えた。 「ネギ先生は、自分がお尻で感じるマゾだということは理解したみたいだが……、 どうやらその変態性欲を忌避しているみたいだったのでね。 もっと、理性がトぶような──ヒドイことをしてあげよう」 ぞく……ぅっ。龍宮の深い、凄みのある声色にネギの背筋に悪寒が走る。 「……ほら、もう勃起しているじゃないか、先生」 「ぁ……っ……?」 悪寒は期待の現れであったのか、長い射精をして萎えていたはずのペニスがまた鎌首をもたげ出した。 精液まみれの亀頭を弄り回され、鼻にかかったような喘ぎをあげるネギ。 ──ふと、龍宮が懐に手を入れている仕草がネギに伝わってきた。 「な、何、を……っ」 「もう指では物足りないだろうからな。ド変態のネギ先生には……、これを挿れてあげよう」 期待感の混じった恐怖に怯えながら背後に声をかけるネギに答えながら、 龍宮は懐に入れた手を抜き──それを、口を開けて収縮する尻穴に突き付ける。 ──ひたり……。 「――っっ!!」 火照った肌にあたる冷たい感触に声にならない悲鳴をあげるネギ。 しかしそれに反して、本心を示すようにペニスは嬉しそうに跳ねるのであった。 つづく
https://w.atwiki.jp/marubousikaku/pages/17.html
「しかく」任天堂公式ページ http //www.nicovideo.jp/watch/sm5063582 「しかく」を動かしてブロックを燃やしていく! 操作 十字ボタン:「しかく」の移動 「しかく」の尻尾から火が広がってブロックを燃やしていく。 「しかく」が火に触れてもミスにはならない。 時間制限はない。一歩動くごとに画面が少しずつスクロールする。 ゲームオーバー条件 「しかく」が画面下部に触れる 「しかく」が袋小路にはいってしまう 燃え残りのブロックが画面下部に到達 爆弾の爆発に巻き込まれる アイテム 爆弾:火がつくと爆発して回りのブロックを破壊し、火を広める 火種:接触すると火種の回りのブロックに火がつく ボーナス(?):10面以降(?)に登場。燃えあとに登場して、取ると得点になる。 影響 画面端で燃えたブロックは隣接ウィンドウに火として影響を与える。 他のゲームからの影響がブロックにあたると火がつく。爆弾の場合起爆してしまう。 スコアのヒント 生き残るには画面上部でプレイしたいが、袋小路にはいりこまないように状況もみたいので、蛇行を使って視界を確保しよう。 爆弾は爆破したブロックの数が多いほど高得点になる。欲張りすぎると爆死するので気をつけよう。 面 全99面。 9面(星空背景)で一周? それぞれの面はアルゴリズム的に自動生成しているので、完全に同じ面はでてこない。生成アルゴリズムは3人のプログラマ、清水 順(スラップファイトMD)、伊藤 忠(DS版まるぼうしかく、Wii版「ぼう」「しかく」)、市川 幹人 (マインドウェア社長)が分担して担当。 音楽 「しかく」のデフォルト曲Square ZoneはスウェーデンのトランスデュオLogic BombのJohan Krafftが担当。 ストーリー(偽) 刺客の武器は火と爆弾。時を刻みながらブロックを炎上させマル暴を焼き尽くす。
https://w.atwiki.jp/lovekiss/pages/19.html
第1話 1) 起きるまで待つ 。 他の作業をする 叩き起こす 2) アラームを鳴らす 布団をはがす 揺さぶる 。
https://w.atwiki.jp/cerulidatafile/pages/126.html
名前 手の目 初期レアリティ ★4 属性 地 ジョブ 戦霊 攻撃タイプ 盾役 タイプ 後列アタッカー、高防御力 <ステータス> HP ★4 8741 ★5 17245 攻撃力 ★4 1096 ★5 1956 防御力 ★4 499 ★5 633 速度 ★4 406 ★5 501 <スキル> ゴッドハンドLv1(アクティブ) 後列の敵に100%のダメージを与える、50%の確率でターゲットを2ターンの間、30%のダメージを与える流血状態にする。 ゴッドハンドLv1(アクティブ) 後列の敵に120%のダメージを与える、50%の確率でターゲットを2ターンの間、50%のダメージを与える流血状態にする。 ハートビートLv1(パッシブ) 魂を強く揺さぶる音楽を奏で、自ら前線に立ち、防御力を25%増加させる。 ハートビートLv1(パッシブ) 魂を強く揺さぶる音楽を奏で、自ら前線に立ち、防御力を35%増加させる。 サクリファイスLv1(パッシブ) 味方が倒れる度に、ダメージ減少率が7%増加する。 サクリファイスLv1(パッシブ) 味方が倒れる度に、ダメージ減少率が10%増加する。 <ボイス> 「山に登っちゃあいけないよ」 <紹介> 全盲のギタリストで、機械の腕で自身の前方を見る。自身の音楽の理想に非常に執着しており、仲間と共にバンドを結成した。音楽には人の心を動かす力があると信じており、バンドメンバーや観客にも話している。サークルに加入はしたものの、基本的には参加せず、日夜ギターの練習に明け暮れている。 <メモ> ボイスの元ネタはアラド戦記のバレナ。
https://w.atwiki.jp/zakuaku/pages/1976.html
ハンマー通し! 脳を揺さぶる貫通打撃! 更にクリティカル率を+4%する。
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/85.html
47 :1-2:04/04/28 01 34 ID dCuQscb3 「あくぅっ、ぅくっ、ふっ……」 北条は必死に柱にすがりつく。 爪がキリキリと漆黒に塗られた板目に食い込むが、北条自身は全く自覚してはいなかった。 「ぅふっ、ふっ……ふ、ふあぁっ、あぁあっ!」 背後から、男が己の尻を犯し貫いている。 身に纏っていた衣服は乱れ、帯がなければすでに床に滑り落ちていた事だろう。 女物の、可愛らしい柄と明るい色の着物。 「……いいか、北条……気持ちいいのかっ?!」 また男が自分を揺さぶりかける。ちゅくっ、と結合した尻穴から音が立った。 「はっ……はいぃっ、っぁ、ああっ……気持ち……気持ちいいで……すっ、 んっ、んんんっっ!!!」 すでに一度、腸内にこの男の白濁した精液を注ぎ込まれているのだ。 またそこをかき回され揺り動かされる事で、奥深くに粘りついていたそれが たらりと中を滑り落ちて、男の挿入に程良い湿り気を与えている。 「わたしの……わたしのお尻がぁっ、ぁああっ、熱いぃっっ・……」 衆道の契りはついぞこれまで経験した事はなかった。 己のこの容姿である。今までも幾度、そうした申し出やあからさまな視線を受ける事はあった。 立身の為ならと喜んで体を差し出す者、出世の為ならと本心を押し殺して受け入れる者も多い世界。 しかしその中で、だからこそと思うところもあったのだ。 わたしはわたしである、と。 「あぁああっ、っああっ、っは……んんんっ、駄目っ……!」 パン、と平手が軽く尻たぶを張った。数回、また続く。 48 :2-2:04/04/28 01 35 ID dCuQscb3 痛みはない。 だが叩かれる事で、ふらつく体を支えていた脚が揺れてしまう。 「あ、あっ、ああっ、駄目っ、あ、あう、あうぅっ!」 つま先が布団を滑る。股が自然と、更に男を深く受け入れる様に開いて行く。 くく、と男の意地悪い笑みが聞こえた。 「駄目……ゃ、いやです、いやです双厳さまっ…… お、お願いです・………………意地悪しないで……」 哀願の声がいやらしい。甘くなってしまった声に、自分の頬が更に熱く染まってゆくのが分かった。 (ああっ……わたし、わたしは男の子なのに・……) 自分を弄び嬲る、この男がとてつもなく愛しい。 己に潜められていた、こうした特異な嗜好――女人の衣をまとう事で、 自分がまるでそのまま女となってしまった感覚……いやそれだけではない。 そうして欲情し、あまつさえ同じ男に抱かれ嬲られ貫かれる快楽を感じてしまう、そう願う欲求。 頑なに否定してきたものが、たかが衣服を変えただけで己を易々と支配してしまうのだ。 「ああっ、あああっ、そ、双厳さまっ、ぃ、ぃいいっ!」 円を描く様に腰を使われ、ぴっちりと収まった怒張が狭い腸内を焦らし嬲る。 北条は甘い悲鳴をあげた。 ――この男はそんな自分を見破ったのだ。そうして受け入れてくれたのだ。 北条を知りながら、このわたしをも愛してくれている。 「双厳さまぁっ・…………す、好きぃっっ!!!」 感極まった北条の、そびえたつ男の証から、びゅくびゅくと精液が跳ね飛んだ。 (完)
https://w.atwiki.jp/wiki1_test/pages/5775.html
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ ssssssssあさ
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/7656.html
らぶぷらねっと【登録タグ aquascape ら 初音ミク 嘘狐 曲】 作詞:嘘狐 作曲:aquascape 編曲:aquascape 唄:初音ミク 曲紹介 お星様の片思い。想い人はブラックホール。(作詞者のPIAPROでのコメントより) 歌詞 (作詞者PIAPROより転載、一部歌詞追加) 宇宙のど真ん中でね 自転公転する 一つ二つ光追い抜く あなたと影重なると 少し苦しいんだ これはどんな病気なんだろう あのね 私のこの気持ちの意味を お願い 少しずつちょっとずつ あなたに解読して ほしい 軌道から落ちてく あなたが揺さぶるから 私のハートが 重力越えちゃいそう そんなに微笑んで見つめていないでよね とくとく心臓はそんなに強くないんだよ もしかしてこの痛みは いわゆる恋ってやつ? 気づいたら止まらない想い やっと 私のこの痛みの意味が 分かった 今からね言うからね あなたに確認して ほしい 軌道にゆだねたら あなたが笑っていて 私の頭が くらくらり溶けちゃう そんなに幸せな顔はやめてちょうだい きゅんきゅん心臓はそんなに強くないんだよ 軌道から落ちてく あなたが揺さぶるから 私のハートが 重力越えちゃいそう 聞いて あなたに伝えたい 私の気持ち全て どうしよ 涙が このコア越えちゃいそう そんなに微笑んで引き寄せないで 困る どきどき心臓はそんなに強くないんだよ コメント 仕事早ww流石だwwwつかいい曲だよなー!好きだwww -- 名無しん★ (2009-12-13 00 07 17) かわいいwww聞き入るwww -- 名無しさん (2009-12-14 18 47 08) 曲調が好きです! -- 名無しさん (2009-12-25 18 07 13) すっごい聴いてます!大好き! -- 楽 (2010-01-08 19 30 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/negiparo2/pages/180.html
399 :ベンジャミン内村 ◆Q4Q0yKXgEE :sage :2007/03/08(木) 23 40 54 ID mmDKnmed(6) 【このせつしめこみ問答 後編】 刹那が意識を取り戻したのは、程なくしてのことであった。 気絶している間に回復魔法でもかけられたのではないかというほどに先程までの疲労は消えており、 心地好い眠りから目覚めるように刹那は眼を開ける。 「……ん……」 「よかったー…、せっちゃん、起きひんかと思うたえ?」 すると、刹那の目の前には床に座り込んで顔を除き込む、木乃香の姿があった。 安堵の表情を浮かべて刹那を気遣う言葉をかけるその様子に、刹那は胸が高鳴るのを感じる。 「お嬢様……」 ああ、さっきまでの恥ずかしい責め苦は夢だったのか――……、 根拠なく独り納得して、心配する木乃香に自分は大事ないと笑いかけなくてはと判断した。 身を乗り出そうと腰を上げる。 ――さわっ。 そうして自然と少し内股になった瞬間、刹那は内腿に柔らかなこそばゆい感触が当たったことに気付いた。 「それ」は、刹那の体の一部であり。 普通ならば、風呂にでも入るときでなければ有り得ない触感だった。 (……っ、まさか、…そんな……) すなわち、秘所に生えかけた僅かな恥毛が太股に触れたのだ…と、無用な直感が働く。 信じたくない、夢だと思いたい。 こわばった顔で視線を下げた刹那の目に入ってきたのは――、 下半身真っ裸、性器剥き出しの己が姿であった。 「っ…………!」 目眩が刹那を襲う。 それは木乃香に尻穴を舐めしゃぶられて忘我に追い込まれたことが現実であったことを知らされると共に、 ――未だ恥辱が終わっていないのだ、ということを悟った為であった。 浮かせかけた腰が床に落ちる。 そうと気付くと同時に、ついさっき口唇愛撫を受けた尻穴に痛痒感が走る。 更に呼応するかのように秘唇からも僅かに滴るものがあった。 「く……!」 誤魔化そうとしているのか、刹那は乱暴に自身の股間を掌で拭く。 そうして形容しようのない表情で、刹那は木乃香を窺った。 すがるような眼で見られていることも知らずに、 木乃香は喜々として刹那の眼前に布きれ――ふんどしを広げて突きつける。 「せっちゃんも元気になったみたいやし…、これで『コーディネート』出来るなー?」 そう言い放つ木乃香に促されるままに立ち上がりながら、刹那はその言葉の意味を再認する事となった。 気を失っている間にショーツは剥ぎ取られてしまっていたが、 胸を締め付けるサラシは解かれぬままで残っていたのである。 「下着を上下合わせた方が良い」という言葉の思いからこうしたのだろう――、 そう理解しながらも刹那は、下半身を晒しながら胸だけを隠しているという状況に妙な羞恥を覚えた。 「せっちゃん、ウチが締めたるからー……。ハイ、ばんざーい♪」 更に、両手を上げるジェスチャーと共に頭の後ろで腕を組まされる。 ふんどしを締めやすいようにと少し腰を落としたがに股気味の姿勢とあいまって、 その格好は今にも腰を振って淫らに踊り狂わんとしているダンサーさながらに見えた。 ともすれば失笑を買ってしまいそうな、その下品としか言いようのない自身の姿に耐えかねて眼を瞑る刹那。 「お、嬢様…!できたら、その…早目に、お願いします……!」 早々に満足してもらい、一刻も早くこの体勢から解放されたいと口に出した。 その言葉に応える代わりにか、木乃香も待ちきれなかったのか。 布地の端の紐が腰に回され、刹那の下腹部で幾分かたく結ばれる。 尻を隠すように垂れ下がった布地を、木乃香が握り締めて開かせた脚の間を通した。 これを股の間から通して、腰で結んだ紐にかける形で締め込むことで前だれが出来上がるのである。 するり…と股の下を通され、徐々に股間へと持ち上げられていく布地。 「っう……!」 かすかに内腿に触れた感触に、刹那は眼を閉じたままで歯をくいしばる。 「カッコよく着こなして貰いたいからー、ちょっとキツう締めるえ?」 「ぇ……っ゛!?」 ぐんっ、ぐいぃっ! ぎゅううぅっ――――……!! 「! ひぐううぅッ!!」 絞り出されるような悲鳴と共に、眼を見開いてしまう刹那。 木乃香の台詞は是非を問うものではなく、ただの宣言であった。 強く握り締めた褌を下腹部で結んだ紐に通した次の瞬間、立ち上がって渾身の力で引き上げる。 不意の――真下からの攻撃に、刹那の足がかすかに一瞬だけ床から浮いた。 「はひっ!? ひぃっ!」 股下を通った褌は、より合わされて一本の綱のようになりながら股間を割り広げていく。 本来は尻を包み込むように締めこまれるはずがあまりに強く引き上げたために布地はよじれ、 まずは尻たぶを割っていき、奥に潜んだ――先の愛撫で未だひくつく―― 肛門を、更には蟻の門渡りをも激しく擦りあげた。 「く…ひっ!?」 そうして身体の前へと回った褌は、当然のように秘唇に食い込む。 割れ目の肉を広げ、生えかけの陰毛を脇にはみださせて、 中に隠された陰核さえも押し潰すように身体に密着し、擦り上げた。 左右に広がった肉襞は大陰唇が覗くほどで、刹那を苛む褌が如何に強く引き絞られているかを示していた。 「あ、くぁっ!このちゃん、離し、離してっ!?痛、っ!?」 「あかんてー。ビシッと締めとかんと、ほどけたら格好悪いやろー?」 「そっ、そんな!く、食い込んで……ッ!」 目尻から涙を吹きこぼす刹那の願いを斬って捨て、木乃香はぴょんぴょんとジャンプしてまで褌を堅く締めていく。 既に股間を隠す――というよりは「より卑猥に見せる」為の下着といった様相となったところで、 ようやく引き上げる手が放された。 はらり、と残りの布地が垂れ、褌の前だれとなる。 「――ぁ、はぁ……っ…!!」 突然止んだ食い込みに(と言っても、それまでに締めこまれた分は勿論そのままであるが) 緊張が切れてしまいそうになる刹那であったが、持ち前の精神力で足腰を支えた。 頭の上で腕を組んだまま、褌を締められたときと同じがに股で――、 股縄さながらの責めで全身を火照らせながら、そのまま立ち続けたのである。 そんな刹那の周囲を、美術品を鑑賞するように見回す木乃香。 やがて頬に手を当てると、感無量といった風に溜め息をついた。 「せっちゃん、やっぱり格好ええわー♪」 背後に回り、尻にしっかりと食い込んだ褌を指先でなぞりながら尻たぶをゆっくりとこね回す。 尻肉を十指で鷲づかみにして思うさま揉みしだき、刹那の反応を楽しんでいく。 「…っ、お、お嬢様、ぁっ、お戯れを……!あふっ…」 刹那はやんわりと止めてくれるようにと言葉を紡ぐが、声色に力は無かった。 さもありなん。ようやくと言ってもいい木乃香からの普通の愛撫であり――、 刹那自身の身体が、これまでの責めで高ぶりきっていたからである。 「体の方は正直やのに、せっちゃんはホント真面目やなー」 散々揉みしだいたせいで熱さえ持った尻たぶを離れた木乃香が、今度は前面に回りしゃがみ込む。 前だれを持ち上げると鼻先が触れるほどに近くから刹那の股間を眺め、 強い食い込みでくっきりと一本筋の形を浮かせた股間に――ごく軽く、キスをした。 そのごく小さな刺激に、刹那は喉を反らせてビクンッ、と身体を奮わせた。 つづく